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血液型で人格って本当に決まるの!?徹底解説

最近では血液型占いや血液型で決まる相性など様々なことが血液型などによって決まると言われていますが、本当に血液型だけで人格も決まってしまうものなのでしょうか?

 

今回はそんな血液型について解説していこうと思います!

 

そもそも血液型とは

血球の表面または内部にある血液型物質(抗原)の有無によってつける個人の区別であり、「ヒトの血清学的体質、血液の個人性、個人を血清学的に識別する方法」と言われています。

 

そしてヒトの血液型として国連輸血学会が認めている型はなんと37種類も存在します!

日本で認識されている血液型による性格の特徴

では一般的に世間で言われている血液型に対する性格を見ていきましょう!

 

A型・・・真面目で誠実、慎重で警戒心が強い、自己主張が弱く他人の意見に流されやすい、計画的

 

恋愛面・・自己表現が苦手、恋愛には一途、嫉妬深く束縛しやすい、連絡はこまめにする

 

B型・・・好奇心が強い、自己主張が強く他人の意見に流されにくい、気分屋、集合時間が守れない、集中力が高い

 

恋愛面・・外見で一目惚れしやすい、喧嘩した後の仲直りが早い、束縛を嫌う、熱しやすく冷めやすい、デートの計画を立てない

 

AB型・・・想像力が豊かで感受性が高い、ミステリアス、合理的に判断でき、コミュニケーションが苦手

 

恋愛面・・女性の理想が高い、好きな人ができると細かく分析する、心を許すまでに時間がかかる、寂しがり屋だが一人の時間も欲しがる

 

O型・・・基本的に怒らない、社交的で交友関係が広い、大雑把で細かなことを気にしない、物事の決断が早い、頼まれると断れない

 

恋愛面・・家族や恋人を大切にする、愛情表現がストレート、大勢で過ごすのを好む、好きな人には尽くす

 

これらの内容は世間でよく言われているイメージに当たりますが実際には血液型と性格との関連性は科学的根拠はないのです。

 

そもそもB型とAB型が多い地域はアジアであり、欧米など世界の多くの地域ではA型とO型で構成されています。

 

血液型によって人の性格を判断し、相手を不快や不安な状態にさせる言動はブラッドタイプ・ハラスメントと呼ばれ、近年社会問題にもなっています。

ではなぜ血液型性格診断などで当たっていると感じてしまうのか

答えは人間の心理にあります!

以下の3つの効果によって当たっているという錯覚になりやすい。

バーナム効果・・・誰にでも当てはまる曖昧で一般的な性格を自分にだけ当てはまるものだと誤解してしまう現象
確証バイアス・・・自分の信念のみを重視し、それに反する情報を軽視してしまう現象
予言の自己成就・・・根拠のない記述でもそれを信じて行動すると記述通りの結果が生じる現象

 

これらの現象は占いなどにもよく使われており立派な心理学にあたります!

血液型と体質ではどうなのか

実は血液型と病気については関連性があると古くから言われています!

 

例えば、事故などの外傷性のある重症患者の死亡率はO型で約28%、その他の血液型だと約11%とこんなにも差があります。

 

その理由はO型の人は他の血液型に比べ血液凝固因子が3割ほど少なく血液が固まりにくい性質であるからです。

 

本来、輸血などをする際は自分の体にあった血液型の輸血をしなければ抗原と呼ばれる物質と混ざりアレルギー反応が出てしまいますが、O型の血液には抗原が無く、どの血液型にも輸血が可能だと言われています。

 

そんな血液性質を持ったO型ですが、心筋梗塞やエコノミー症候群などの病気には他の血液型よりもかかりにくく、外傷には弱いが内部的病気には強い傾向があると思われます!

 

各血液型がかかりやすい病気を紹介します

出典:*1:Edgren G, Henrik H, Klaus R, et al. Risk of gastric cancer and peptic ulcers in relation to ABO blood type: a cohort study. Am. J. Epidemiol. 2010;172:1280–1285. *2: Ewald DR, Sumner SC. Blood type biochemistry and human disease. Wiley interdisciplinary reviews: Systems biology and medicine.
2016;8(6):517-35. *3:Wolpin BM, Chan AT, Hartge P, et al. ABO blood group and the risk of pancreatic cancer. J Natl Cancer Inst. 2009;101:424–31. *4:Fagherazzi G, Gusto G, Clavel CF, Balkau B, Bonnet F. ABO and Rhesus blood groups and risk of type 2 diabetes: evidence from the large E3N cohort study. Diabetologia 2015;58(3):519-522. *5:Alkebsi L, et al. Gastroduodenal Ulcers and ABO Blood Group: the Japan Nurses’ Health Study (JNHS). Journal of epidemiology. 2018 Jan 05;28(1);34-40. *6:扁平上皮癌、基底細胞癌のリスクが高い(悪性黒色腫は有意差なし)Xie, J.; Qureshi, A.A.; Li, Y.; Han, J. ABO blood group and incidence of skin cancer. PLoS ONE 2010,5(8),e11972. *7:Zakai NA, Judd SE, Alexander K, McClure LA, Kissela BM, Howard G, Cushman M. ABO blood type and stroke risk: the REasons for Geographic And Racial Differences in Stroke Study. J Thromb Haemost. 2014(4);12:564–570. *8:Alexander KS, Zakai NA, Gillett S, McClure LA, Wadley V, Unverzagt F, et al. ABO blood type, factor VIII, and incident cognitive impairment in the REGARDS cohort. Neurology. 2014;83(14):1271–6.

『まとめ』

このように血液型では性格を決めることはできませんが、血液型によってかかる病気のリスクにはそれぞれ違いがあるみたいです。

 

O型の人は外傷には充分気をつけてください!

 

今後も医学の研究から血液と病気がどのような関わりがあるのかが楽しみです!

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