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外貨預金にメリット・デメリットについて詳しく解説

日本では銀行にただお金を預けるだけでは金利はほとんどありません。

 

中には定期預金を利用し、少しでも将来に備えて金利の高い預金をされてる人もいると思います。

 

こうした中、資産運用として保険サービスの活用外貨預金などを利用される人が増えてきています。

 

今回は日本の預金ではなく海外の銀行預金について詳しく解説していきます!

 

外貨預金とは(外貨建てで預金すること)

外貨預金には、外貨普通預金外貨定期預金の2つあり、仕組み自体は日本と同じで違いは期間金利の違いになります!

 

外貨普通預金・・預入が自由で満期といった縛りも特にない

外貨定期預金・・満期があり、満期を満たすまでお金を引き出すことができない代わりに普通預金よりも金利が高いのが特徴また最低預入金と預入期間は利用される銀行によって異なります。

外貨預金のメリット

外貨預金のメリットはやはり金利の高さにあります!

金利の違いは各国の経済状況に関わっており、先進国では比較的経済が安定している為、金利が低い傾向にありますが日本は先進国の中でも特に低い国になります。

また新興国などの急速に発展している国では金利が10%を超えている国などもあります。

 

2021年5月の各国の現在の金利政策の数値を簡単にご紹介!

  • 日本 -0.1% 
  • アメリカ 0.25% 
  • イギリス 0.1% 
  • 中国 4.35% 
  • オーストラリア 0.1%
  • スイス -1.25%
  • 南アフリカ 3.5%
  • トルコ 19.0%
  • ロシア 5.0%

為替ドットコム統計データ金利政策一覧から引用

以上の金利政策一覧は銀行の金利ではありませんが、その国の経済状況を読み取ることができます。

先進国では比較的安定した数値になっており南アフリカやトルコなどといった新興国は金利が非常に高いのが特徴です!

為替レートの変動による差額利益

外貨預金は一般的に円を外貨に交換する必要があり、その際に為替相場の金額に合わせた取引を行います。

つまり買った時の為替レート金額よりも将来的に円安になっていればそのレート差額分も利益にすることができます。

例を挙げると1ドル=100円レート100万円購入した場合1万ドルですが、将来自分がお金を引き出す際に1ドル=120円レートの円安になっていると1万ドル120万円になっています。

 

しかしこちらの差額利益はメリットでもありますが、逆に引き出す際に円高になっていると金額が下がってしまうデメリットにも繋がりますので注意が必要です!

外貨預金のデメリット

預金保護制度(ペイオフ)がない

預金保護制度とは預金を預けている金融機関が破綻した場合に、預金者に預金保険金を支払う制度です。

日本の銀行ではこの預金保護制度によりお金を預けた銀行が経営破綻した場合、お金はある程度保証されていますが、海外の銀行ではこの預金保護制度(ペイオフ)はほとんどありません。

金利が高いのがメリットですが、預けている銀行が破綻した場合、資産を失ってしまうリスクがあります!

 

このリスクを減らすには幾つかの銀行に分散して預ける方法があります。

手数料がかかる

外貨預金は円から外貨に交換する時また外貨を円に交換する際に為替手数料が発生してしまいます。

こちらの手数料は選択する銀行によっても大きく変動する為、選ぶ銀行には要注意が必要となり大手銀行は特に手数料が高い傾向にあり、おすすめはネット銀行を活用することです!

ネット銀行の場合、大手銀行と比べ手数料に10倍も差があります。

税金対象になる

外貨預金での利益は雑所得扱いとなり、課税対象です!

日本国内の金融機関での外貨預金と海外の金融機関での外貨預金によっても異なります。

まず、日本国内の金融機関が取り扱っている外貨預金に預けている場合、利息については、円預金と同じように利息を受け取る段階で税金が源泉徴収されていますので申告は不要です!

課税のタイミングについては、満期日もしくは解約時のみ

これに対し、海外の金融機関の外貨預金を利用している場合は、その利息に対して日本での課税が発生します。さらに、現地での法令により課税が発生すると、同一の所得に対して二重の課税が発生してしまうことになります。この場合、「外国税額控除」という制度を利用する必要があり、日本国内の金融機関で外貨預金を利用するケースと比べ別途手続きをする必要があります!

一方、「総合課税」として他の所得と合計したうえで税額を計算することになる為替差益については、確定申告「総合課税」の対象となる所得全体でプラスの収益が出ていれば、その金額に応じた税金を納めることになります。

しかし他の雑所得で利益がある場合で、外貨預金の為替損益で赤字がある場合は両方を足して減らすこともできます!

外貨預金を始める際の抑えるポイント

これから外貨預金を始める人は以下の3つのポイントが大事になりますので是非こちらを参考にして銀行を選んでください!

通貨の種類

選択する銀行によって通貨の種類が異なります。

多くの銀行がメジャー通貨を取り扱っていますが金利が高いマイナー通貨を取り扱っている銀行は少ないので金利を目的とした外貨預金の場合は注意が必要となります。

<通貨の一覧>

    • 米ドル
    • 豪ドル
    • ユーロ
    • ニュージーランドドル
    • 英ポンド
    • スイスフラン
    • 香港ドル (マイナー)
    • 南アフリカランド (マイナー)
    • トルコリラ (マイナー)

金利

基本的に外貨預金の場合、日本より金利が高い国が多いので初心者にはメジャー通貨でも充分金利の利益を得ることができます!

※(銀行によって金利に差があります)

金利が高い通貨を選ぶ際の注意点として金利が高い国は新興国が多く、経済が不安定でもあります。国の情勢によっては経営破綻もあり変化も激しいため、その銀行の安全性や実績なども検討することをおすすめします!

手数料

手数料に関しては円から外貨に交換する度に発生してしまう為、できる限り手数料が低い銀行(ネット銀行)が良いでしょう!

メジャー通貨は流通量も多いため比較的手数料が少ないです。

単利と複利

定期預金で得られる利子(利息)には単利複利の2種類存在します!

単利とは元本に対してのみ利息を計算する
複利とは運用期間中において発生した利子を元本に組み入れ、その合計を新たな元本として次期の利子を計算する
 
基本的には複利の方が単利に比べて効果が高く、複利は運用期間が長い程効果を発揮してくれます。
 

まとめ

外貨預金をされる方は高い金利に目がいきがちですが、基本的にはどこの国でも日本に比べると全て金利は高く、メジャー通貨でも充分資産運用をすることができます。

 

また外貨預金は単純に将来に向けてお金を増やす為だけではありません!

多くの方は資産の分散目的で外貨預金をされてる人もいます。

現代社会ではむしろ資産を1つにまとめている方が危険であり、リスクがとても大きい時代です!

資産の分散方法の1つとして外貨預金はとてもお勧めでこのほかにもなどが挙げられます!

金の価値と金への投資ー金が資産保全となる理由とはー

 

 

 

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